藤沢焼窯元 本間伸一
本間文江 ・作家紹介 ・作家のエッセイ (河北新報に連載) ・日用和食器販売 ・陶芸作品集 ・手あぶり猫 火鉢作品集 ・火鉢のしくみ ・制作過程 ・アンケートより ・ご購入者の声 ・「猫びより」掲載記事
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焼き物/陶器/陶芸作品の販売 >> 本間文江 >> 手あぶり猫 火鉢 人気アンケート
投票結果(74名投票、複数投票あり)
猫い 猫ろ 猫は 猫に
1名 12名 6名 3名
猫ほ 猫へ 猫と 猫ち
9名 11名 4名 3名
猫り 猫ぬ 猫る 猫を
4名 9名 5名 15名
猫の写真は「手あぶり猫 火鉢作品集」のページでご覧ください。
私の好きな手あぶり猫
猫ろ 色つやや全体の雰囲気が何とも可愛らしく、ちょっと首をかしげたところは一段と可愛らしく感じました。(n.y)
猫は 外から見ていて、つい猫たちに招き入れられてしまいました。猫たちはいきいきしていて、今にものびをして動き出しそうで、ついつい頭をなでてしました。穏やかな優しい空気を味わいました。(i.e)
猫ほ 展示会を楽しみにしておりました。作品を間近に見られて、ますます好きになりました。作品にはご苦労もあると思いますが、これからもすてきな作品を待っております。(s.m)
猫へ 力強く猫の本能的なものが自然ににじみ出ていたような気がします。全体的に力強さを感じます。人間の生きる力、飾ることのない本質さを感じます。(e.h)
猫へ 猫かわいい....。今にも動き出しそうだし、ロビーではなく、外、山とかに置きたいな。太陽の光をあてたい。(s.k)
猫へ 胸の膨らみ、体の丸みがとってもゆったりして安心感があるように思いました。焼締はとっても好きです。とっても暖かい気持ちになります。焼締は風景が見えてくるので楽しいです。(s.y)
猫へ けっさくであります。表情、しぐさをよくとらえて、しかも手あぶりという実用型の道具に仕立てたのがみごとです。(i.n)
猫へ 生き生きとした猫がそこにでんとあったら、日常がとても楽しくなると思います、この展示会を見れたことはとてもよかったです。(k.s)
猫ぬ いつもは外から見ていたのですが、猫たちが休んでいるようで、とてもかわいいと思っていました。今日は中に入って猫たちの顔も見ることができ良かったです。(u.a)
猫ぬ なかなか陶器というものをゆっくり見る機会がないもので、楽しく見せていただきました。てっきり猫の置物だと思っていたのですが、活用性もあり、耳から煙がでる仕掛けに、本当に驚きました。おもしろいです。(s.a)
猫を 一回通り過ぎて、もう一度戻ってきてしまうくらい引力のあるショーウィンドウになっていました。後ろ姿にほれた猫はお顔を見てもやはり素敵で。嬉しいひとときでした。最後に一言。安すぎますよ!(m.t)
猫を 形も仕草もそのものがほっこりとしていてぬくもりを感じというか、いやされる猫たちでした。実際に火をたいて入れた猫の背中に触れさせていただいて、その良さを直ぐに感じることができて嬉しかったです。寒い日でよかった気がします。(t.h)
猫を すっばらしい作品で感動しました!私は藤沢町出身で、中学の卒業記念品として藤沢焼の湯飲み茶碗を頂きました。約30年前です。今も大切に使っております。(g.e)
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